注文住宅向いている人・居ない人 自分のタイプを知る

これから家を建てる方は注文住宅派もいれば建売派もいると思います。ある程度セットになっていて、外壁の色や間取りだけ選ぶようなセミ注文住宅もあります。家の購入は人生最大の買物ですので、自分がどのタイプなのか知った上で購入へ向けて進んでいくことをお勧めします。ちなみに我が家は土地から探して、完全フルオーダーの注文住宅を建てました。無知でお金が全くない中でもとにかく調べに調べて、一つ一つ自分たちで決めていった家に後悔は全くありません。ありがたいことに雑誌にも取り上げて頂くことになったりと中々良い家を建てて頂くことが出来ました。

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注文住宅に向いてる人、いない人

注文住宅に向いている人は

  • どんな家に住みたいかある程度表現・イメージすることができる
  • 住宅に対するこだわりが強い
  • せっかく建てる家に後悔したく無い
  • 人と違うものに憧れがある
  • ある程度お金に余裕がある
  • 調べることに対して抵抗がない

上記の様な方は是非注文住宅に挑戦してもらいたいです。間取りや写真、イメージ画像を見るだけで立体的にどんな家になるのかイメージができる人は注文住宅を建てるのが向いています。また、ハウスメーカーごとに強みが違うのでそれらを調べたり、営業担当者と会って自分のイメージを形にしてくれるような方を探すのが楽しいなんて方も向いています。

注文住宅にあまり向いていない人

  • こだわりが無い
  • 家は住めれば良いという
  • とにかく家にお金をかけたく無い
  • 打ち合わせが嫌い
  • 打ち合わせの時間があまり取れない
  • 実際目に見える形で生活がイメージできる物を買いたい

上記に当てはまる人はあまり注文住宅には向いていません。実際、家の間取りやパーツ写真、イメージ画像を見てイメージできる人はほとんど居ません。新築マンションの展示場などがそうなんですが、大半のマンションは建築中に完売してしまいます。そのため実際にマンションを見て買うことはできません。しかし、実際どんなマンションの部屋になるのかわからない人が多いので、マンションとは別の場所に擬似モデルルームを建てて、イメージしやすいように販売する手法がとられています。(稀にではありますがマンション建築後も全ての部屋を完売できずに、実際販売している部屋を見ながら購入することができる場合もあります。)建売住宅の販売も同じように、実際に建築済みの家の外観・内観、周囲の雰囲気を見て感じ、生活をイメージした上で購入する・しないを検討するのが良いでしょう。

また、セミ注文住宅・パッケージ商品に向いている人は

  • 家にはこだわりたいけどセンスがない
  • こだわりを表現するのが苦手
  • 視覚的に見ないと想像できない
  • こだわりたいけど打ち合わせ回数は少なくしたい

こちらはこだわりたいけれど、時間的な余裕がなかったり、イメージするのが苦手な方にはお勧めです。我が家も最初はこのパターンで建築を進めて居ましたが、こだわりが色々出てきてしまい、自由度の少なさが窮屈で結果として諦めた経緯があります。

これだけは決めておいた方が良い

家を買う上で決めなくてはいけない事が何点かあります。私は以下は最低限決めておいた方が良いと思います。

  • どのエリアを生活基盤にするのか(職場に近い・駅に近い・実家に近い・新興住宅地・海が近い・空港が近い等)
  • 予算上限(今後の収入が増えるとは限らない中で月々払うことができる範囲で上限を決める、月8万までなど)
  • 間取り(将来子供は2人になる予定だから3LDK、オンラインで仕事できるスペースはマストなど)
  • 絶対譲れない条件(トイレは2つ、車は2台分、庭でBBQする、和室、吹き抜け、大通りに面して居ない等)
  • こだわり(各部屋に窓2つ、主寝室8畳以上、LDKは20畳欲しい、玄関までに階段がある土地や北側道路はNG等)

以上は最低限のラインです。実際にはもっと決めておかなければならないことが沢山あります。

まとめ

家を建てるのは労力・時間・お金がかかる作業です。しかし、快適な家を建てて生活していくことを考えると短い時間になります。家は建てるまでも大変ですが、住んでからは違う意味でも大変です。折角なら、家を建てる過程を楽しんだり、家を建てた後も維持していくことを楽しんだりできるように考えると人生ハッピーになるのではないでしょうか?我が家は夫婦間で相当な時間を家を建てるまでに話し合いをし、意見を出し合いました。その中で、夫婦の価値観が近づいたり、変わって行ったりすることを楽しめました。ほとんどの人が一度しかできない貴重な経験。楽しく後悔のない家を建てて下さいね!

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